新大阪昼呑み酒場 SAKEヤシマ
参加日:

- 鯖と原木椎茸のグリーンカレー
- 600円
- 花巴 純米樽酒 樽丸 酵母無添加 常温 お燗
- 500円
- セット
- 1000円
大阪の玄関口で常時50種類以上の日本酒がお昼から楽しめる日本酒専門店です。
料理や日本酒についての取り組み
身体に優しい手作りランチとスパイスカレー、日本酒に合う肴をご用意してます。日本酒は西日本を中心としたラインナップです。お料理とのペアリングも是非、堪能して下さい!
お客様へ
花巴×スパイスカレーのペアリングを是非、お試し下さい。熟女軍団でお待ちしております(笑)
店舗名 | 新大阪昼呑み酒場 SAKEヤシマ |
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住所 | 大阪市淀川区西中島7-9-15 |
電話番号 | 06-7410-7961 |
SNS |
(奈良県)
吉野の風土に寄り添い、地元米、蔵付き酵母に拘った酒造りをされてる美吉野醸造様。花巴のエレガントな酸と当店のスパイス料理のペアリングを考えただけでワクワクしております。
代表銘柄:花巴
酒蔵名 | |
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酒蔵説明 | 日本酒「花巴(はなともえ)」を醸す美吉野醸造は、千本桜で知られる奈良吉野で豊かな自然の恩恵を受け、創業より「風土に寄り添い、人の心に感銘を与え、腑に落ちる酒」をモットーに酒造りを行っております。 奈良・吉野がある紀伊半島は、山深いその立地ゆえに昔から様々な保存食文化が根付いています。「花巴」は吉野の風土や文化、地域の産業である農業や林業と共に歩む酒造りを目指すなか、自然の調和「酸を抑制するのではなく、酸を開放する酒造り」にたどり着きました。 美吉野醸造では、醸造する全ての日本酒を「奈良県産契約栽培米」、「酵母菌無添加」で自然醸造し、より地域に根差した酒蔵として酒造りに邁進しております。 |
酒造りの 想い | 自然の摂理を理解したい。地域の農林業に習い、共に歩む酒造りを目指すなか、天然酵母で醸す「酸を開放する酒造り」にたどり着きました。 それは酸っぱいのではなく、余韻と複雑な味わいが酸味と美しく調和した日本酒です。製法が纏う酸の質感を大切に醸すことで、抑えきれず溢れ出す奈良吉野の情景を愉しめます。 |
タッグを 組む飲食店 について | 選び抜かれた個性派の日本酒が、料理と合わせて生き生きと愉しく提供される昼呑みの聖地。 |
住所 | 奈良県吉野郡吉野町六田1238番地1 |
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