青二才
参加日:

- 大和橘香る 酒粕仕込みの出汁唐揚げ
- 500円
- 風の森Magnum(マグナム)奈々露657 冷酒
- 600円
- セット
- 1000円

- 自家製大粒マスタードと酒粕仕込みの出汁唐揚げ
- 500円
- あべ「Azzurro」青二才PB 冷酒
- 600円
- セット
- 1000円
日本酒をもっと気軽に!と、2013年より東京中野で営業しております! 毎日料理は旬を追って変わり、日本酒も10升程度が入れ替わりいつお越しいただいても新しいお酒お料理に出会えます! 大阪の皆様どうぞよろしくお願いします!
料理や日本酒についての取り組み
こんなに美味しく多様性のある日本酒をもっと多くの人に呑んでもらいたい!日本酒のハードルを下げるべく、少量(3勺)から、均一価格、敢えての定番を作らず日々変わるメニューで、普段日本酒を飲まない人へ日本酒との新しい出会いを提供してます。
お客様へ
大阪の皆様2日間よろしくお願いします! 最高の日本酒日和になることを心より祈っております!そのスタートにピッタリのフレッシュな冷たいお酒を用意してお待ちしてます!お会いできるのを楽しみにしております!
店舗名 | 青二才 |
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住所 | 東京都中野区中野3-35-7 |
電話番号 | 03-5340-1231 |
SNS |
油長酒造株式会社(奈良県)
風の森 2020年、コロナ禍で中止になってしまった回にタッグを組ませていただく予定でした。 この5年で、世の中も変わりましたがそれ以上に新しいことにどんどんチャレンジ、ぐいぐい変革される山本さん率いる油長酒造さんと、組ませていただき光栄です。当日のお酒も期待しておいてください!
代表銘柄:風の森
酒蔵名 | 油長酒造株式会社 |
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酒蔵説明 | 創業1719年、日本清酒発祥の地・奈良で、その歴史と風土を反映し、伝統技法と現代技術を重ね合わせた今だからこそできる酒造りに取り組んでいます。 |
酒造りの 想い | 「風の森」は、四半世紀以上にわたり、しぼりたて・無濾過・無加水の生酒に徹底的にこだわって醸しているブランドです。ミネラル豊富な葛城山系の超硬水で醸し、イキイキとしたライブ感や豊かな質感、一期一会の味わいを表現しています。 |
タッグを 組む飲食店 について | 飲食店激戦地・東京で、数多くのファンを抱える銘店という印象です。 |
住所 | 奈良県御所市1160番地 |
SNS |
阿部酒造株式会社(新潟県)
あべ 昨年11月に酒屋大賞(全国の酒屋さんが選ぶ今最もお薦めしたい酒蔵)のGOLDを受賞したことで人気爆発の蔵ですが、代表の阿部ちゃんは実は青二才の元スタッフでもあります。それゆえに毎年PBを造ってもらっています!大阪初上陸の「AZZURRO(アズーロ)」ぜひ楽しみにいらしてください!
代表銘柄:あべ
酒蔵名 | 阿部酒造株式会社 |
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酒蔵説明 | 1804年創業。2015年廃業予定の蔵に6代目の阿部裕太が戻り「あべ」ブランドを展開開始。若い蔵人等と共に、 1.リストランテの最初から最後まで 2.常に発酵を楽しむ 3.""圧倒的に""うまいを目指す 4.常に挑戦者であれ という製造方針を軸に酒を造り、2021年までに製造数量を9年で8倍まで拡大。2021年より酒蔵とのタッチポイントを増やすべく「ノンアルコールドリンク製造販売事業」を開始。第一弾として酒蔵の伝統的な技術「米麹」作りを生かし米麹甘酒を使った「クラフトコーラシロップ」の販売開始。また、2017年より業界の活性には新たな造り手の登場が必須と考え、若手蔵人の育成にも力を入れ始める。 |
酒造りの 想い | 原材料は新潟県、特に蔵のある柏崎市にこだわって原料を使用しています。 酒造りのコンセプトは「発酵を楽しむこと」です。 発酵に対する知的好奇心を爆発させ、“圧倒的に”うまいプロダクトを造ることを目指します。また、阿部酒造という屋根の下に、多種多様な酒造りのクリエイターが集う集団を目指しています。 さらに、阿部酒造から生まれるお酒やブランドは、「おいしくてワクワクする」ことを目指しています。 蔵が目的地になり、そして柏崎の人の自慢になり、柏崎を酒蔵流に活性化させることを目指します。 |
タッグを 組む飲食店 について | 【青二才】様 最初の出会いは2015年くらい。お世話になっているカネセ商店さんからのご紹介でした。全国から日本酒が集まる東京の第一線で結果を出している蔵のお酒を勉強したい、と話をしてた時に、「日本酒をカジュアルに出させたら右に出るお店はないと」すぐに紹介してくれたのが青二才さん。しかも、青二才さんは当時神保町青二才をOPENさせるタイミング。なんとそのオープニングのタイミングで1ヶ月くらい?でお酒を説明する役割としてシフトに入らせてもらっていました。 多くの業界関係者との出会いを作ってくれた、とにかくお世話になりっぱなしの飲食店。 PBの「Azzurro」(アズーロ)も一緒に造っています。 |
住所 | 新潟県柏崎市安田3560番地 |
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